
2004年6月に2日間に渡って開催された韓国で初の国際的な格闘技のビッグイベント『GLADIATOR』がついに日本上陸!8月16日(土)に岡山県・桃太郎アリーナで『日韓親善国際格闘技大会 GLADIATOR』として開催される。
同大会で“男塾塾長”ドン・フライと激突するミノワマン(フリー)。熱い闘いになること必至のこの一戦を前に、ミノワマンに直撃した――
――最初にミノワマン選手の方から『GLADIATOR』という大会についてご紹介して下さい。
ミノワマン 初めて『GLADIATOR』という大会をやったのが、韓国での大会が初めてで、その時は2日に分けて大会がありました。それで、2回目もある予定だったんですが、いろいろうまく興行が出来なくて中止になりました。で、今回、2回目の大会を日本で開催という形になりました。
――ミノワマン選手にとって、思い入れのある大会ですか?
ミノワマン 韓国で初めて試合をした大会だったので、それがまた日本でやるということで、まだ日本でどういうスタイルになるのか分からないので、まだ、ちょっと分からないですね(笑)
――楽しみですか?
ミノワマン そうですね。岡山の場所自体も1回だけ試合をしたことがあるんですけど、プロレスなんですけど、それが12年前くらいですね。
――その時、パンクラスに入る前の佐藤光留選手と会われて、それが光留選手がパンクラスに入るきっかけとなったんですよね?
ミノワマン そうですね。佐藤光留がいて"サイン下さい"と言われました。(笑)
――いつも、ミノワマン選手はテーマを決められていると思うのですが、今回のテーマは何ですか?
ミノワマン 今回は、8月16日ということでまだ暑さも夏休みもど真ん中ということで、熱い闘いをしようと思いまして、相手は熱い男なんで、"ミノワマン第9話 熱闘の巻"です。
――対戦相手は男塾塾長のドン・フライ選手です。
ミノワマン そうですね。熱い男なんで、もう小細工なしに真っ直ぐ来る方なんで、自分も真っ直ぐ、自分の闘いをぶつけようかなと。
――完全に殴り合いになりそうですか?
ミノワマン 殴り合いというか攻撃の試合ですね。防御はなし?なのか分からないですけど。やるかやられるかですね。
――以前、雑誌のインタビューで、闘うことに迷いがあるとおっしゃっていましたが、今はどうですか?
ミノワマン あー、そればっかりは、練習でも探している途中なんですけど、試合を終えてみないと自分自身生きれるかどうか分からないですね。結局すべてが試合なので、それを考えながら試合に向けて自分自身が出せるように、生きれるように考えてます。
――相手がドン・フライ選手という部分では、見つけやすい?
ミノワマン そういう意味では、スイッチボタンを押してくれる、気づかせてくれる選手だと思います。
■ミノワマン
本名:美濃輪 育久(みのわ いくひさ)。
1976年1月12日、岐阜県出身。
通称“リアル・プロレスラー”
1997年にパンクラスでプロデビュー。セーム・シュルトや菊田早苗、郷野聡寛らと激闘を繰り広げる。その後、DEEPにも参戦し田村潔司らとも名勝負を演じると、03年からはPRIDEに参戦。ギルバート・アイブルやステファン・レコ、フィル・バローニといった強豪から勝利を収めている。またその他にも、ヴァンダレイ・シウバやミルコ・クロコップ、桜庭和志といったトップファイターと死闘を繰り広げている。07年にはHERO'Sに参戦。そして、08年はDREAMに参戦中。8.16『GLADIATOR』では、“男塾塾長”ドン・フライと激突する。
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