
月イチで関西系選手の声を放出する、このコーナー。第4回目は今成正和を破りDEEPフェザー級新王者に輝いた三島☆ド根性ノ助と、スマックガールライト級の絶対女王・辻結花のスペシャル対談をお届けする。両者ともに知らぬ仲ではないだけに、対談は予想以上に白熱。関西を代表する2大王者が語る、コテコテの格闘技論(?)とは――。(文・松浦俊秀/撮影・トライアウト)
――三島選手のDEEP王座戴冠記念として、今日は辻選手にもご足労いただきました。チャンピオン対談という大げさなタイトルですけど、基本的にはざっくばらんにいきたいと思います。よろしくお願いします。
三島 辻さんは普段は何をしてはるんですか?
辻 練習とクラスの指導と、あと今はパソコン教室に通っているんですよ。
――確か5月上旬から通っているんですよね。
辻 期間が3ヶ月間なんで結構、大変なんです。月曜日から金曜日で、朝から夕方までビッチリなんで。もう毎日、眠いです。私が行っているのは25〜35歳のコースなんですけど、コース名が「再チャレンジコース」という名前なんですよね。
――再チャレンジコース(笑)。
三島 じゃあ僕が通うとしたら再々チャレンジコースになりますね。ま、そんなものはないと思いますけど。墓場コースとか、後期高齢コースとかになるんかな(笑)。ところで辻さんは、いま何歳ですか?
辻 33歳です。
三島 凄いなぁ。
辻 えっ、何がですか?
三島 いや、年齢が。
辻 なんですか、それ(笑)。
三島 いや、早いなと思って。昔、辻さんがもう30歳か、と思ったのを今でも覚えているんですよ。
辻 そういえば私、三島さんから誕生日プレゼントをもらったことがあるんですよ。覚えてますか?
三島 もちろん覚えてます…って、何でしたっけ?
