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INSIDE MMA「後楽園→新宿2連戦に見る 佐伯流マッチメイク術」
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  第二部で行なわれたメガトンGP二回戦は、秒殺決着が連発する“これぞメガトン”な内容だった。実行委員を務める筆者としても嬉しい限り。しかし、それと同時に見逃せないのは、第一部のメインとして、瀧本美咲vs大室奈緒子の女子ライト級王座次期挑戦者決定戦が行なわれていることだ。

▲DEEP女子ライト級王者・MIKUへの挑戦権を賭けて、瀧本美咲と大室奈緒子が激突!佐伯代表は女子路線のストーリー作りにも余念がない。

横田、今成に最強のチャレンジャーを用意し、メガトンGPも進めながら、一方で女子路線のストーリー作りにも余念がない。メインとなれば、選手のやる気も違うだろうしメディアの扱いも大きくなる。そういうことをいちいち考えながら、佐伯さんは一週間2大会、計25試合をマッチメイクしていたわけだ。

▲DEEP7周年記念パーティーでは、佐伯代表自ら青木真也&しなしさとこ組とのエキシビジョンマッチを披露。

  さすがの佐伯さんも、この2連戦が終わればホッと一息……かと思いきや、24日の夜、大会終了後には同じ新宿FACEでDEEP旗揚げ7周年記念のパーティーも行なわれた。主催者として場を仕切りつつ、佐伯さんは気がつくとリング上で青木真也&しなしさとこ組とのエキシビジョンマッチを披露。スピード社製の水着以上にタイトなラッシュガード姿でフットチョークを極められていたのだった。
「誰か選手に頼もうと思ったんだけどさぁ、めんどくさいからオレが出ちゃったよ」
  佐伯流マッチメイクにおいては、使える“タマ”であれば自分にさえも容赦はないということか。 

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