いよいよヴァルキリー、オンエア!?
さて、本日よりサムライさんにて、4/25ケージフォースのオンエアが始まります!
ヴァルキリーはどのくらい流れるかな? ドキドキ!
よろしくお願いします!
【FIGHTING サムライTV】
5月 6日(水)午後11:00〜深夜 1:00
5月 8日(金)午後 8:00〜午後10:00
5月10日(日)午後 6:00〜午後 8:00
5月13日(水)午前 9:00〜午前11:00
5月19日(火)午後 5:00〜午後 7:00 他

さて、本日よりサムライさんにて、4/25ケージフォースのオンエアが始まります!
ヴァルキリーはどのくらい流れるかな? ドキドキ!
よろしくお願いします!
【FIGHTING サムライTV】
5月 6日(水)午後11:00〜深夜 1:00
5月 8日(金)午後 8:00〜午後10:00
5月10日(日)午後 6:00〜午後 8:00
5月13日(水)午前 9:00〜午前11:00
5月19日(火)午後 5:00〜午後 7:00 他
お足元の悪い中、ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました! 選手・スタッフ一同、今後とも精進してまいりますので、ヴァルキリーと女子格への益々のご支援ご声援のほど、よろしくお願いします!
* * *
□公式試合結果
■メインイベント トリノコ・プレゼンツ
ヴァルキリー・初代女子フェザー級・チャンピオン決定戦 VR 5分3R
○辻 結花(総合格闘技闇愚羅)
×ケイト・マルティネス [Kate Martinez] (Infinite MMA (Royce Gracie Jiu Jitsu of Colorado))
1R4分20秒 腕ひしぎ十字固め
レフリー芹澤、ジャッジ豊永・梅木・磯野
※辻結花が初代女子フェザー級チャンピオンに。
■第5試合 女子ウェルター級(-61.2kg) VR 3分3R
○端貴代(和術慧舟會東京本部)
×米沢知佐(総合格闘技道場コブラ会)
2R1分43秒 チョークスリーパー
レフリー芹澤、ジャッジ豊永・梅木・大薮
■第4試合 ヴァルキリー・女子フェザー級・次期挑戦者決定トーナメント
準決勝第2試合 VR 3分3R
○高林恭子(ALIVE)
×WINDY智美(パンクラスism)
1R1分41秒 スリーパーホールド
レフリー梅木、ジャッジ豊永・芹澤・磯野
※高林恭子が次期挑戦者決定トーナメント決勝に進出。
■第3試合 ヴァルキリー・女子フェザー級・次期挑戦者決定トーナメント
準決勝第1試合 VR 3分3R
×藤野恵実(和術慧舟會GODS)
○V一[ヴィー・はじめ](Max柔術アカデミー & Yogaスタジオ)
判定0−3
レフリー梅木、ジャッジ豊永・芹澤・磯野
※V一が次期挑戦者決定トーナメント決勝に進出。
■第2試合 46.8kg契約 VR 3分3R
○大室奈緒子(和術慧舟會東京本部)
×SACHI(空手道禅道会豊橋支部)
1R2分48秒 TKO(スタンドパンチ)
レフリー豊永、ジャッジ梅木・芹澤・磯野
■第1試合 女子ウェルター級(-61.2kg) NR 3分2R
○佐藤瑞穂(和術慧舟會東京本部)
×森雅絵(総合格闘技闇愚羅)
1R2分28秒 腕ひしぎ十字固め
レフリー豊永、ジャッジ梅木・芹澤・大薮
■大会名:VALKYRIE 02
■日時:2009年4月25日(土) 開場13:30 開始14:00
■会場:ディファ有明(東京都/江東区)
■主催・お問合せ:(株)GCMコミュニケーション(03-3556-6201)
■チケット料金:
SRS ¥10,000 / RS ¥7,000 / S ¥5,000 / A ¥3,500(当日500円増)
いよいよ、ヴァルキリー02!

さて本日(もう昨日ですが)、前日計量が行われました。ベルトの製作も何とか間に合い、宣言書兼、調印書にサインも入り、いよいよという感じです! 詳細は、各サイトをご覧ください!
【kamipro.com】
初の金網女王は誰だ!? 辻結花とホイス・グレイシーの弟子が調印式
【GBR】
【ヴァルキリー】4・25辻結花、ホイスの弟子に「細くて長くて綺麗で…でも殴っちゃうよ」
【gravtiy】
殴っちゃうよ(笑)by辻結花■VALKYRIE/4.25ディファ有明

■計量結果
辻 結花 52.1kg
ケイト・マルティネス 52.2kg
端貴代 ※当日計量
米沢知佐 60.9kg
高林恭子 51.7kg
WINDY智美 52.2kg
藤野恵実 52.0kg
V一 51.9kg
大室奈緒子 45.9kg
SACHI 46.0kg
佐藤瑞穂 60.9kg
森雅絵 59.9kg
いよいよ明日に迫りました、ヴァルキリー02、当日券は開場の30分前、13時よりディファ入り口の券売所にて、販売開始となります!
よろしくお願いします!
■メインイベント トリノコ・プレゼンツ
ヴァルキリー・初代女子フェザー級・チャンピオン決定戦 VR 5分3R
辻 結花(総合格闘技闇愚羅)
VS
ケイト・マルティネス [Kate Martinez]
(Infinite MMA (Royce Gracie Jiu Jitsu of Colorado))
■第5試合 女子ウェルター級(-61.2kg) VR 3分3R
端 貴代(和術慧舟會東京本部)
VS
米沢知佐(総合格闘技道場コブラ会)
■第4試合 ヴァルキリー・女子フェザー級・次期挑戦者決定トーナメント
準決勝第2試合 VR 3分3R
高林恭子(ALIVE)
VS
WINDY智美(パンクラスism)
■第3試合 ヴァルキリー・女子フェザー級・次期挑戦者決定トーナメント
準決勝第1試合 VR 3分3R
藤野恵実(和術慧舟會GODS)
VS
V一[ヴィー・はじめ](Max柔術アカデミー & Yogaスタジオ)
■第2試合 46.8kg契約 VR 3分3R
大室奈緒子(和術慧舟會東京本部)
VS
SACHI(空手道禅道会豊橋支部)
■第1試合 女子ウェルター級(-61.2kg) NR 3分2R
佐藤瑞穂(和術慧舟會東京本部)
VS
森 雅絵(総合格闘技闇愚羅)
■大会名:VALKYRIE 02
■日時:2009年4月25日(土) 開場13:30 開始14:00
■会場:ディファ有明(東京都/江東区)
■主催・お問合せ:(株)GCMコミュニケーション(03-3556-6201)
■チケット料金:
SRS ¥10,000 / RS ¥7,000 / S ¥5,000 / A ¥3,500(当日500円増)
■当日券は13時より販売開始!
出場選手のコメント掲載中!
ヴァルキリー・プロデューサー 茂木康子ブログ

辻結花選手と初代女子フェザー級チャンピオン決定戦を行う、ケイト・マルティネス選手が、無事来日致しました。一言コメントをもらいましたので、ご紹介いたします。

念願の日本での試合が実現して、とてもエキサイトしています。
ツジはアメージングな選手で戦うのが楽しみです。
対策はしっかり立ててきたので準備はオッケー。
今回のチャンスを活かして必ず勝利したいと思います。
日本でのファイトを希望し続けてきた、ケイト・マルティネス選手に対する、ご声援のほど、よろしくお願いします!
ケイト選手、茂木Pからの問いかけにも、答えてくれています!
ヴァルキリー・プロデューサー 茂木康子ブログ

今回は訂正からです。前回『UFCは「踏みつけ」は顔面へは禁止(ボディーへはOK)』と書きましたが、どうやら「グラウンド状態への相手への踏みつけは禁止」、つまりボディーへの「踏みつけ」も禁止のようです。また邦文ルールはWOWOWのサイトにあるようです。ご指摘くださった方々ありがとうございます! 該当エントリーにも追記しました。
さて、今回は肘による攻撃についてです。
よく「UFCのルールは4点膝とかもないしヌルいじゃん」「でも肘があるぜ」というような会話をネット等で見かけることがあります。そうです、UFCは顔面への肘打ちが認められているのですね。アメリカのMMAのルールは、多くの場合、UFC準拠ですから(正確にいえば州のコミッションが定めたルールというのが前提ですが)、多くのアメリカで行われるMMAは顔面への肘ありルールのことが多いようです。
一方、国内ではと言いますと、肘による顔面への攻撃を解禁しているのは、圧倒的に少数派。その中で、UFC準拠をうたい、肘を解禁したのが、我らがケージフォースです。但し、当ブログが担当する女子のヴァルキリーの方は、顔面への肘は禁止なのですね。禁止した理由はただ一点です。
「肘攻撃はカット(裂傷)しやすい。女性の顔をカットしやすいルールにするのは如何なもんか」。
但し、アメリカが肘ありで行われている以上(女性の場合、肘なしで行われることもあるようですが)、場合によっては、将来的に、もしくは特別な場合に、解禁する可能性はあり得ます。
では、UFCやケージフォースでは、すべての肘による攻撃が認められるのかと言えば、実はそうではありません。拳が肘より高い位置にある状態からそのまま打ち下ろすのは禁止、という条項があります(ルールの条文そのままではありません)。ところがこれ、文章で説明するのが実に難しいんです。
プロレスファンの方なら『スタンドでの三沢選手みたいな打ち方のエルボーはOKだが、エルポー「ドロップ」のような形になるとNG』という表現で、ニュアンスは伝わるかもしれません。つまりムエタイ式のフックのような軌道で打つエルボーがOKなんですね。
しかも、この振り下ろす肘は禁止というのも、例外ケースがあって、この場合はOKというのもあります。この基準、ケージフォースはUFC準拠ですので、毎回ルールミーティングで、ルールディレクターが出場選手に丁寧に説明します。
これで、伝わったでしょうか? うーんプロレスをご存知ない方には、まったく伝わらないですね……。やはり具体的な実演画像などをアップして説明するしかないのでしょうか。検討課題とさせてください。
さて、打撃技における禁止事項で、問題になるようなケースは、大体ご説明を終えたかと思います。勿論、打撃攻撃以外の技にも、禁止事項がある場合があります。打撃技に比較すれば、遥かに少ないですが。次回はそのあたりをご説明します。
続く!
4月25日大会出場選手のコメント掲載中!
ヴァルキリー・プロデューサー 茂木康子ブログ

本日発売の今月の専門誌の、ヴァルキリー関連情報です!
【ゴング格闘技 6月号】

☆4.25 VALKYRIE 02
辻結花◆SACHI◆闇愚羅◆女子総合格闘技◇日常
「世間に届いていないからこそ人々の想いが直接伝わってくるんです」
辻結花選手とSACHI選手に、カリスマ格闘技ライター・高島学さんがインタビュー。定番の関西ネタから、男子格闘技との違い、今大会への意気込みなどを、2人が語り尽くします。
【格闘技通信 6月号】

団体首脳に聞く02 茂木康子Valkyrieプロデューサー
「ジョシカクは、生かし方をみんなで模索し、見つけ、実行するもの」
ヴァルキリー・プロデューサーの茂木康子に、女子ならこの人・藤村幸代さんがインタビュー。マッチメイク等の運営側の苦労、今大会の見所、ジュエルスについて、K−1女子への期待と不安等を語ってます。ファンの皆様を始め、関係者や女子選手の皆様にも、是非とも読んで欲しいインタビューです。
4月25日大会出場選手のコメント掲載中!
ヴァルキリー・プロデューサー 茂木康子ブログ

4月25日ディファ有明で行われます「ヴァルキリー02」の試合順が決定いたしましたので、お知らせいたします。
試合は順序がありますが、全試合メインイベントです。ご声援のほどお願いします!
■メインイベント トリノコ・プレゼンツ
ヴァルキリー・初代女子フェザー級・チャンピオン決定戦 VR 5分3R
辻 結花(総合格闘技闇愚羅)
VS
ケイト・マルティネス [Kate Martinez]
(Infinite MMA (Royce Gracie Jiu Jitsu of Colorado))
■第5試合 女子ウェルター級(-61.2kg) VR 3分3R
端 貴代(和術慧舟會東京本部)
VS
米沢知佐(総合格闘技道場コブラ会)
■第4試合 ヴァルキリー・女子フェザー級・次期挑戦者決定トーナメント
準決勝第2試合 VR 3分3R
高林恭子(ALIVE)
VS
WINDY智美(パンクラスism)
■第3試合 ヴァルキリー・女子フェザー級・次期挑戦者決定トーナメント
準決勝第1試合 VR 3分3R
藤野恵実(和術慧舟會GODS)
VS
V一[ヴィー・はじめ](Max柔術アカデミー & Yogaスタジオ)
■第2試合 46.8kg契約 VR 3分3R
大室奈緒子(和術慧舟會東京本部)
VS
SACHI(空手道禅道会豊橋支部)
■第1試合 女子ウェルター級(-61.2kg) NR 3分2R
佐藤瑞穂(和術慧舟會東京本部)
VS
森 雅絵(総合格闘技闇愚羅)
■大会名:VALKYRIE 02
■日時:2009年4月25日(土) 開場13:30 開始14:00
■会場:ディファ有明(東京都/江東区)
■主催・お問合せ:(株)GCMコミュニケーション(03-3556-6201)
■チケット料金:
SRS ¥10,000 / RS ¥7,000 / S ¥5,000 / A ¥3,500(当日500円増)
■チケット発売所:下記にて3月28日(土)より発売中
チケットぴあ(Pコード:813-967)
書泉ブックマート(03-3294-0011)
後楽園ホール(03-5800-9999)
4月25日大会出場選手のコメント掲載中!
ヴァルキリー・プロデューサー 茂木康子ブログ

今回は、「踏みつけ」「蹴り上げ」「サッカーボールキック」についての話です。これらの攻撃、イメージとしては、どういう攻撃であるからは、その言葉から、浮かび易いとは思います。「踏みつけ」とは立っている選手が、寝ている選手を言葉の通りに踏みつけることですし、「蹴り上げ」は寝ている側の選手が下から蹴り上げること。「サッカーボールキック」のみは、少し分かり難いかもしれませんが、やはり寝ている選手を、あたかもサッカーボールを蹴るように蹴るを指す場合が多いようです。
さらには、足による攻撃ということで「4点膝」もマトメてしまいましょうか。この「4点膝」とは、四つんばい状態の相手の顔面を、膝で攻撃することを指す場合が多いようです。広い意味では仰向けに寝ている選手の頭部に対する膝の攻撃も入るのかもしれません。
メジャーどころは、この4つをどう扱っているのでしょうか。
まずは、現在では世界最高のメジャーとなった感があるUFC……といきたいところなんですが、邦文のルールがあるわけじゃないので、正確なところはちょっと。記憶で書けば、「踏みつけ」「サッカーボールキック」「4点膝」は顔面へは禁止(ボディーへはOK)、「蹴り上げ」は、相手がスタンド状態にあればOK、であったと思います。
※読者様よりのご指摘で「踏みつけ」は、ボディーへも禁止なのではないかという指摘がありました。確かにそのようです。またWOWOWのサイトに邦文ルールがあるとのご指摘も。ありがとうございます。 [2009.4.23追記]
さて、国内に目を向けてみましょう。まずは「PRIDE」。これは、全部あり(だと思います)。「HERO’S」は、顔面への「踏みつけ」「サッカーボールキック」「4点膝」は禁止(ルール上、そういう条文にはなっていませんが)、「蹴り上げ」はOK(と読めます)。
で、両者が合体した(正確には違うかな?)、「DREAM」はどうでしょう。見事に2つの折衷案になっていて面白いです。顔面への「踏みつけ」「サッカーボールキック」は禁止、しかし「PRIDE」のウリでもあった「4点膝」はOK、「蹴り上げ」はOK(と読めます)。
戦極は、「踏みつけ」「4点膝」はOK、顔面への「サッカーボールキック」は禁止、「蹴り上げ」はOK(に読めます)。
いやあ、こう見ていくと、見事にそれぞれが微妙に違って、本当に面白いですね!
<参考>
PRIDE
http://www.prideofficial.com/free/rule/pride.html
HERO’S
http://www.hero-s.com/07whatsheros/rules.html
DREAM
http://www.dreamofficial.com/free/rule/
戦極
http://www.sengoku-official.com/pc/about.html
UFCは、こうしてみると、蹴り技に関しては禁止事項が多いんですが、後述するように肘があるのが独特です。で、何故ルールを読んでないのに、ここまで書けてしまったかというと、ヴァルキリーが元にしているケージフォースのルールは、UFC準拠というのがウリなんですね。ですから、実は、ケージフォースのルールをそのまま書いてしまったわけです。細部は違うところもあるので、UFCがこうだとは断言できないのは、繰り返しておきますが。
ここで、前回書いた状態の定義の問題がまた出てきます。ケージフォース(そしてヴァルキリー)は、この足を使った攻撃の禁止事項に関して、シンプルに表現できています。上記のUFCで書いた、
『「踏みつけ」「サッカーボールキック」「4点膝」は顔面へは禁止(ボディーへはOK)、「蹴り上げ」は、相手がスタンド状態にあればOK』
という部分は、こう表せるのです。「グラウンド状態の相手の顔面への足を使った攻撃は禁止」と(実際のルールの条文は少し違う表現なのですが)。どうです、シンプルでいいでしょう!
では、次回は、UFC、そしてケージフォースで、特徴がある肘について。
続く!
4月25日大会出場選手のコメント掲載中!
ヴァルキリー・プロデューサー 茂木康子ブログ

前回最後に触れた「4点ポジション」という言葉は、PRIDEの膝攻撃で有名になりました。試合開始前の「この試合は10キロ以上の体重差がありますが、何々選手が認めましたので、グラウンド状態における頭部への膝攻撃が認められます!」というアレです(語句は記憶で書いているので、不正確だと思います)。
具体例としては、先日の「DREAM.8」における桜井“マッハ”速人選手の青木真也選手への膝攻撃が記憶に新しいところです。厳密に言ってあれが「4点ポジション」であったかは微妙なところですが。
では、どういう状態が「4点ポジション」であるのか。それを厳密に定義しないと、ちゃんとしたルールにはなりません。それぞれのプロモーションが、それぞれ工夫をして、それを定義しています。
ヴァルキリーの場合、いやその元になっているケージフォースの場合、ここの部分の定義をスッキリさせる為に、実は「4点ポジション」という定義は存在していません。
「スタンド状態」という定義と「グラウンド状態」という定義があるだけなのです。詳しくはルールの条文を見て欲しいのですが(ルールの最後に補足説明として定義されています)、足の裏以外のどこかがマットについていたら、それは「グラウンド状態」、足の裏しかマットについていない状態なら、それは「スタンド状態」となります。
※ヴァルキリーのルールはこちらにあります。
ここで、またややこしいことがあります。その「状態」というのは、ケージフォースとヴァルキリーの場合、双方の選手それぞれに対して、「スタンド状態」「グラウンド状態」があるということです。つまり「この試合は今、スタンド状態だ」という定義は存在せず、「今、選手Aはスタンド状態で、選手Bはグラウンド状態だ」という風に、それぞれの選手の状態を表す定義なのです。
ここは、各ルールによって違いが出る部分です。ルールによっては「双方がグラウンド状態である場合」とか、つまり両選手の状態をあわせて、現在の状態をスタンドだとかグラウンドだとか定義していく場合です。こういう条文があるルールも多いです。どのルールも、そうやって、試合の中で起こりえる状態を定義しながら、これは禁止、あれは禁止と規定していくわけですね。
さて、いわゆる「パウンド」の話を片付けてしまいましょう。
ヴァルキリーの通常ルールにおいては、パンチに対する禁止事項はありません。つまり後頭部とか、金的とか、パンチに限らず攻撃を禁止されている部分以外へのパンチは、いかなる状態でも認められることになります(勿論、ケージフォースも同様です)。
一方、ノーヴィスルール(4月25日大会でも1試合このルールで行われます)では、「グラウンド状態」の相手の顔面は殴ってはいけないという条文が加わります。攻撃する側の選手がどういう状態であるかは問われません。攻撃される側が「グラウンド状態」であれば、その状態にある選手の顔面を殴ってはいけないという規定になります。従って、いわゆる「パウンド」は、ノーヴィスルールでは禁止です。顔面は殴ってはいけないという規定ですから、顔面以外のボディーは殴っていいところに注意。
いわゆる「パウンド」に関しては、女子以外のルールではOKにしているところがほとんどなので(ZSTのように禁止にするルールもありますが)、このあたりで終わりにして、次に行きましょう。
さて、よく選手サイドから、「踏みつけ、蹴り上げは、どうなりますか?」という質問が出ることが多いです。選手の方々やトレーナーの方々も、この辺がわからなくなってしまうことは多いようで。あとは、いわゆる「サッカーポールキック」とか(また「いわゆる」ですね、すいません)。次回は、この「踏みつけ」「蹴り上げ」「サッカーボールキック」について考えてみましょう。
続く!
4月25日大会出場選手のコメント掲載中!
ヴァルキリー・プロデューサー 茂木康子ブログ

女子総合格闘技ヴァルキリー

| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
